「このお母さんが大好きなの!」
2013 / 11 / 15 ( Fri )
昨日のことです。


息子を児童デイサービスに送って行ってから、娘と2人でスーパーに行きました。
その帰り道、
娘と同級生である△ちゃんのお母さんの運転する車とすれ違いました。


「△ちゃんのお母さんだったねー。分かった?」
と、運転しながら後部座席に座ってる娘に話しかけました。
「うん。分かったよー。」
と、娘。

そして、こんなことを言い出しました。
「△ちゃんがね、『うちは何でも買ってくれる。』って言ったの。」

……そうかなぁ。
△ちゃんのお母さん、確かに優しそうだけど、何でも買ってあげるとは思えんけどなー。

とは思いましたが、そこはスルーしてみました。
そして、
「そうなんやー。んで、あんたはそれ聞いて、なんてゆーたの?」
と質問してみると、
「いいねー、って言ったよ~。うちのお母さんは『よそはよそ、うちはうち。』って言って、絶対買ってくれないこともいっぱいあるよーって言ったよ~。
でね、一緒におしゃべりしてた☆ちゃんは『いいなー。私も△ちゃんの家の子に生まれたかった。』って言ってたよ~。」
と、娘。

ああ、そうね。
☆ちゃんならそう言うだろうねー。
うちに遊びに来た時も、猫がいるからここの家の子になればよかった、ってゆーてたもんねー。

なので、
「そっかー。んじゃあんたも何でも買ってくれる△ちゃんのおうちの子に生まれたかった~?」
と軽く質問してみると、

「そんなわけないやんっ!私は何でもは買ってくれなくても、このお母さんがいいのっ!このお母さんが大好きなのっ!」

と、若干涙声での力説で答えてきました。



わぁ!
ヤバいヤバいーーー。
うちの息子も娘も家族愛がハンパなかったんやったーーーーーー!


「ごめんごめん。そうだよねー。あんたはこのお母さんが大好きっていつもゆーてくれてるもんねー。ありがとうね~。お母さんもあんたが宝物やから、うちの子に生まれてきてくれて感謝しとるんやよー。」

と、運転しながらフォローしつつ、ちょっとジーンとしておりました。
この子のためにも、元気で長生きしよう、とあらためて思いました。
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