国の礎となるもの
2012 / 12 / 18 ( Tue )
選挙前は、Twitterやmixiで選挙行こうぜー選挙行こうぜー脱原発・反TPP・改憲反対のところがいいなーって書いておりました。

そして結果は自民圧勝。
昨日は冷静にその結果について思うことをつらつらとmixiの日記に書いておりました。
なのでここでは割愛。




さて。

そんなわけで、普段と違って政治色の濃い日記やツイートが多かったわけですが、
数日前、ひゅるんとメールが1通届きました。


天使の絵をご購入くださったことのある女性からでした。
とても控えめに、私の意見とは異なる意見を述べておられました。

そこで3往復ほどメールをやりとりをさせていただいたのですが、徐々にその方の意見そのものよりも、その方の在り方の方が気になってきました。

やりとりを通じて分かったのですが、その方のご両親は子供の頃から彼女の意見をちゃんと聞かずに自分たちの意見ばかりを押しつけるように子育てされたようなのです。

そのため彼女は大人になった今でも、ご自分の意見を言うことに臆病になっていらっしゃるようでした。
ですから、誰かに「それ違うよ。」と言われると、すぐにご自身の意見をひっこめてしまうらしいのです。
そして何故か、彼女の周囲には彼女とは(さまざまなことにおいて)ひどく異なる意見を持つ人が多いというのです。

そんな方が私に対して「私はこのような意見なのですが。」とメールを送ってくださったことって、なんだか奇跡的なことじゃないか?!とすら思えました。
ご本人も、あのタイミングじゃなかったら勇気を出してメールしなかったと思うとおっしゃっていました。



彼女もおっしゃってましたが、特にネットでは自分と違う意見の人に対して人格否定的な言葉を投げつける人も多いけれど、そうではなく、建設的に意見を言い合えるようにならないといけないんですよね。

それは学校で学ぶ部分もあるけれど、やはり小さい頃からの家庭環境がすごく効いてくると思うのです。


親は子供の意見にしっかり耳を傾ける。
頭ごなしに子供の意見を否定しない。
その上で、分かりやすく親の意見も伝える。
そして、子供にじっくりと考えさせる。



そのように育てられた子供は、意見の違う人と出会ってもきっと「死ね」なんてコメントをしたりはしないでしょう。
そのように育てられた子供は、自分の意見をハッキリ言えずに流されるということもないでしょう。


でもね、そうやって子育てをしようとすると、親はものすごーーーーく忍耐強くなければならないんです。
子供を育てるということは、親自身を育てるということなんです。
カンタンじゃないですよ~、キツいですよ~、できないことも多いですよ~ 反省ばかりですよ~。
うちは旦那さんもしっかりそこらへんを意識してる人なので、それでなんとかなってるようなもんですよ~。



ちょうど、じぇいど♪さんもまんさんも「母親としてできること」を、今回の選挙を通して書いてましたが、ほんとにそのとおりだと思います。
親ができることって、ものすごく大きいですよ。
いえ、親にしかできないことをしっかりやり遂げようと思ったら、ものすごくエネルギーを費やさないといけないんですよ。


自分自身も育てつつ、子供を育てる。


昔から言われてるような言葉ですけど、それを意識してるだけで、日本をより良い国にする礎になるんですもんね。
何事も基本が大事ってことですね。



※追記※
そうそう。
この江川さんの記事をぜひ読んでみて欲しいですよ。

特別寄稿・江川紹子  選挙は終わった 安倍氏やマスコミに願うこと、自分が心がけること <衆院選・特別コラム>
http://news.goo.ne.jp/article/gooeditor/politics/elex/gooeditor-20121217-01.html?__from=mixi
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