【mixiより転記】『私』という『自己意識』
2008 / 05 / 16 ( Fri )
【mixiより転記 5月12日】

昨日の日記に、マイミクのピタゴラスさんがコメントをつけてくださり、それについて長いお返事を書いていたら、キーボードの操作ミスで消えてしまいました。

というわけで、コメントじゃなく、日記に書いておこうと思いました。


ピタゴラスさんの5月6日の記事より一部抜粋です。
---------------------
自己意識軸上を移動する『自分』はあなたの意識の座(座標)に現われてくる意識を自分とみなしていた。その『自分』は無批判に現われてくるものを概ね100%の確率で自分と思ってしまう。いかに惨めで、恐怖と怒りに満ち、不調和であろうと、失敗した姿であろうと、現われたものを自分と思ってしまっていた。
---------------------

そして、コメントより一部抜粋です。
---------------------
 この『自分』は我即神也の我でもなく、業想念の我でもない。
 この『自分』は意識にある想念すべてを自分と見なしてしまう。
 この『自分』は我即神也の我を自分と認め、業想念の我を自分ではないと認識する訓練途上にある。

 個我と言っていいのでしょうか。
---------------------


これだけ読んでも意味が分からん人も多いと思いますが、それまでに記事をたくさん読ませてもらってる私にとっては「おおおお。そうか。」と納得できるものです。


五感だけで世界を把握している私達に、それ以上の世界を説明するとなると、どうしても『全てが方便』になってしまうと思っています。
だから、イエスさまだって例え話が多いですよね。
五井先生でもそうだと思うんです。
凡夫に分かりやすく説明して、救済の方法を示すとなると、ものすごく単純化されて法話をされてるはずなんです。

それで、ピタゴラスさんに啓示されている守護神さまの言葉も例えになっているのも当然なことだと思います。

という前提で、理解を深めていくわけなんですが、それでももともと立体を頭で想像するのが苦手な私は、さらに簡易化してx軸とy軸の平面で考えます。

そのx軸とy軸で構成される平面は、『自己意識』が発現する場である、と。
その平面上を、『私』という『個我』が点として任意に移動しています。
…もしかしたら、その『任意』ってのは違うかもしれんけど。
そこはまた後から考えます。

さて。
移動し続けている『私』には、その座標その座標で特有の『自己意識』が発現されます。
「意識」「想念」というやつが現れてくるわけです。

で、なんと、個我の『私』は、その現れてきた『自己意識』を、何のふるいにもかけず、そのまま丸ごと「これが私である。」と認識し続けているので。
瞬間瞬間、現れくる「意識」「想念」を全て自分だと認識し続けることで、この3次元世界の肉体に在る「私を私と認識している私」を作り上げている、ということなのです。


で、ですよ。

ここで、瞬間瞬間、新たな座標上に沸き上がってくる『自己意識』が、霊的本体からのものであれば、問題ないわけですよ。
しかし、我々のところに現れてくる『自己意識』のほとんどが、『業想念』であって、それをエゴと呼ぶこともあると思いますが、そーゆーやつなわけですよ。
(なんで「業想念」なんてものが発生したのか、は、五井先生の「神と人間」を読んでくださいまし。)

ということで、我々が「自分自身」だと思い込んでる『私という意識』は、霊的本体ではなく、業想念の集積体だったわけです。


んじゃ、そこから、霊的本体から現れる『自己意識』だけになるにはどうしたらいいか、というのは、そりゃいろいろ方法は示されてると思いますが、私の場合は五井先生のお祈りと昌美先生の印なわけです。
お祈りを続けることで、移動可能なy軸上の上限がアップした、みたいな感じですかね。

あ、さっき、任意と書いたけど、もしかしたら、y=1/xかもしれん。
それはさておいて。




で、で、で。
ここで、ハタと思ったわけです。

『私を私だと認識している私』が何なのか、は分かった。
でも、我即神也の我でもなく、業想念の我でもない、平面上を移動する点である「個我」の『私』って、何だ???


多分ね、私は、ようやくこの「個我」の『私』にまで辿り着いたんですよ。ピタゴラスさんのおかげで。




もしかしたら、この「個我」が、『霊・魂・魄』の「魂」かも。
スポンサーサイト
14 : 02 : 13 | 魂・霊性など | コメント(0) | page top↑
<<【mixiより転記】エゴと自我 | ホーム | 【mixiより転記】「私」を「私」だと認識している「私」>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

| ホーム |