鍋底焦げ焦げ
2017 / 03 / 30 ( Thu )
2階廊下の窓際で黄昏ていました。おブ子さん。

黄昏


さきほど、こんなツイートを見つけたのでRTしたのですが。




……じわじわキてます。


今週の初めにオカンが泊まりで来たと前回の日記に書きましたが、
岐阜に帰る日に、いつもの自然食品のお店にオカンと子供たちを連れて行きました。
すると、スピの話もできちゃう店主さんに、オカンが自身のオカルト経験などを話したりしてた…のですが、
その話の中で、オカンより霊感の強い弟1号のこともちょっと話に出たりしました。
そして更にNO霊感の弟2号の話もちょっと出てきまして……と、そこまでは良かったんですが、
オカンが、
「息子たちは、『おねーちゃんは可哀想だけど一番頭悪いもんなー。』って言っててねぇ。」
と、言ったのでした。

それは太陽は東から昇って西に沈むことくらい明らかなことですし、弟たちがそう言っていたこともオカンから何度も聞かされてますし、今さらそんなこと言われてショックを受けるなんてことも無い…ハズだったのですが、涙がうわ~っと出そうになったのでした。
ヤバいヤバい!と、必死に涙を押さえ込んだのですが、ちょっと目がうるっとしてたと思います。
それでも、春はちょいちょい急に目がショボショボしてうるうるっとなることがあるので、そんな感じに見えるかな?と思って、何食わぬ顔をしてました。


私ってば、なかなかココから抜けられないんだな~…。


と、会話を続けつつ、そんなことを考えていました。
平行世界の「頭が良くて、好きな研究を続けている私」を垣間見たことで、そのあたりはかなりスッキリしたような気がしていたのですが、まだまだぐつぐつに煮詰まった焦げは残っているんだな、と、感情が動くより先に涙が溢れそうになる、という反応で理解しました。
(感情は動いてないのに涙が溢れそうになったので、どえれ~ビックリしたがね!)



何者かになりたがってる自分がまだまだアチコチに居るんやろうな~……と、先のツイートを読んで思います。
じわじわキます。
自分で思ってるよりも、うんと辛かったのかもしれんですね。
そして、10代20代の私は「受け入れる」んじゃなくて「あきらめる」しかしてなかったのかもしれんですね。
だから鍋底は焦げ焦げ。
かなり焦げをこそげ取ってきたつもりだけれど、まだまだ残ってるってことですね。
(実はですね、今年の冬に愛用の鍋を盛大に焦がしたのですが、重曹を混ぜた水を入れて毎日ストーブにかけていたら、ようやく焦げが全部取れたところなので、そのうち自分自身の焦げもそのうち全部取れると信じることにします~。)





でも、そういう「自分ではよく分かっていない自分」を知るのはとても興味深いです。
一生かけて自分を知り続けるのでしょうね。
ほんとうに興味深いです。
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