【パーソナル・ゲートの絵】赤い花と深い海
2016 / 05 / 19 ( Thu )
お仕事として「パーソナル・ゲートの絵」を初めて描かせてもらいました。

赤い花と深い海



赤い花のようなエネルギーと、深い海のようなエネルギーが………これがですねぇ……私の語彙力の貧困さのせいなんですけど、言葉にするのが難しいんですけどねぇぇ……、混ざり合う……のでもなくて、統合する……のでもなくて、あえて言うなら補完し合う……が近いですかねぇ……。

そのような全く違うエネルギーが身の内にあることをまず自覚して、
それから、それらが補完し合う……融合し合う………うーん……なんていうか、セックスがとても近いイメージなんですけど、そういうふうに与え合って、次元がひとつ上がったような、そんな光が生まれる、という感じなのです。

ですから、ゲートはお客様の中にあります、とメッセージには書きました。


この絵も興味深いんですが、3層構造になってます。
最初は黄色ベースで全体がゆらゆらした絵になりました。
そこに、細いうねうねした赤い線と細いうねうねした青い線が別々のところから発生して、それらが派生しつつ伸びていき、交わりました。
色も重なっていきました。
しかしそこでは終わらず、最終的にこのような絵になりました。

ゆらゆらした光の中から、「神経」みたいなものが発生して成長し交わり、はっきりした個別のものになった上で、さらに交わる。
そうすることで、もっと新たなものが生まれる。

なんだか、この宇宙の在り方に似てるような気がしました。
ですから、さっき書いたように「セックス」にも似てるように感じますし、荒々しさも感じます。
でも、神聖さも感じますし、美も感じます。音すら感じます。

お客様の中にあるこのような宇宙を、9cm四方の絵に切り抜いて貼り付けた……みたいな感じがしました。





そしたらですね。
丁度こんな記事を読んだんです。
http://celestie.blog23.fc2.com/blog-entry-2259.html

私はアストラルリーディングができるわけでもないし、何かを意識して描いてるわけじゃないんですが、
でも、アストラルリーディングのプラクティショナーが観ているものって、もしかしたらこういう感じなのかもー、と思ったらですね、
(少なくとも今は)こういう絵でいいのかも、と思えたのです。
ほんとはねー、teru巨匠のような繊細な絵が描けるようになりたいんですよ~。
でも、それができないことで、下手に具象に落としこまないでいられるのかも、と思ったのです。
私というフィルターがもっとクリアだったらいい感じに具象に落としこめて、その方が分かりやすいと思うのですが、今はまだまだ曇りだらけですからねぇぇぇ…。
なので、当分このままで!



+*+*+*+*+*+*+*+

で。
ここからは私の話になるんですが。


この絵を描いてて、自分にも当てはまるよなー、と思っておりました。
赤い花のようなエネルギーと深い海のようなエネルギーがセックスのように交わることでしか、ひとつ上の光には到達できないんだろうなー、と。

先週、星詠みのたりあさんが、「#わたしの強みや特徴を教えてください」というタグをつけてツイートしてみよう、という企画を打ち出されまして、便乗してみたのです。
すると、友人の一人から私の強みは『まっすぐなところ。ちゃんと意見を言ってくれるところ。』とリプが届きました。

これ、ちょっと考えさせられました。
もちろんありがたいし、嬉しかったんですが、考えさせられました。

そのちょっと前に、別の友人がいろいろ書いていたところにコメントしたんですが、それが余計な言葉だったかなー、と後から思ったのです。友人の反応とかその後のいろいろを見てて。
そこで自分への戒めとしてコメントを一切控えたのですが、そういうのもね、ほんとはちょっと違うよなー、と分かっているんですが、今は「余計なことを言わない」方を取ろうとしたんですよね。

さらに、
娘の行動にカチンときて叱りすぎる自分とか、言いすぎる自分とかも週末にどかんと出まして…。
どこか客観視してる自分もいるんです。
いるのにも関わらずやめられなくて、とうとうお父ちゃんに注意されて、さらにこじれる……ということがありました。
こじれてる時も客観視してる自分がいるんですけど、最前線の自分と自分から出る言葉をコントロールできずにいました。
こじれまくって、子供たちにもイヤな気持ちにさせてるのは重々承知なのにそこから抜け出せずにいたら、
朝から夕方まで靴を履きっぱなしだった娘の足が臭いってことに気づきまして、「足が臭いよ。」と言った途端に、それまでシリアスだった子供たちと大爆笑になり、まるで憑き物が落ちたかのように一気に普段の自分に戻ったのでした。

ほんとうに、そんな感じだったのです。
憑き物に憑かれるってこんな感じなのかも、と思うくらい違うのです。

この時は生理前でイライラしやすかった、というのも多少は影響してたと思いますが、最近そういう「コントロールできない自分」が(ここまでヒドくなくても)ちょいちょい顔を出すことが増えてきたのは自覚していました。
更年期だからかもしれませんが、だとしてもこのままで良いわけじゃないよな、と思っていました。


すると、ふと、自分のチャートの上の水星が気になり、ちょっと確認してみました。
土星とソフトアスペクトがあるのは覚えていましたが、アセンダントとガチでスクエアになっているのが目に入りました。
そして、ディセンダントのすぐ近くにある火星とも当然スクエア範囲となっていました。


これが善く働けば、『まっすぐなところ。ちゃんと意見を言ってくれるところ。』となるのでしょうけど、
相手の状況によっては『余計な言葉』となりますし、
コントロールできなければ、『言いすぎて傷つけるだけ』になるのでしょう。
強い感情が発生すること自体は善くも悪くもないけれど、それが冷静な理性と補完しあった結果として発した言葉でなければ、好ましくない状態を生み出しやすいのだろう、と思いました。
いえ、そんなことは分かりきったことだと「頭」では分かっていましたが、自分の言葉には自分で思うよりもパワーがあるのだと、もっとしっかり自覚しなくてはいけないんだと、初めて思えたのです。


するとですね、
感情、特に怒りや不安などを「よろしくないもの」という捉え方をしてるから、更年期になってから特にコントロールできないことが増えたのかも、と思いました。
深い海のような静かな理性を良しとする傾向が強すぎたのでしょうね。



というわけで、この絵が描き上がった時に、お客様を切り取った絵であると同時に、私をも映してる絵なんだろうなー、と思ったのでした。


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