娘はディスレクシア★その5★
2015 / 11 / 10 ( Tue )

GOD IS IN CHARGE


ディスレクシアについて、娘に話したほんの数日後、
学校の教務の先生から、「○日に(スクールカウンセラーさんとは別の)教育委員会の心理士さんがいらっしゃるので、カウンセリングはどうですか?」と電話がかかってきました。

本人にも話してしまいましたし、私自身もかなり整理がついたところだったので、カウンセリングしてもらう必要は無かったのですけど、
せっかくなので時間を取ってもらいました。
スクールカウンセラーさんの予約のために、教務主任と教頭先生には少しお話をしましたが、その後学校に何も連絡していなかったので、教務主任が心配してくれたんだろうなぁぁぁー、というのがよく分かってありがたかった、というのもありました。
いえね、ちょうど運動会の練習も大変な時期だったのでね、先生方が多忙なのは分かりきってましたので、運動会も終わって学習発表会の練習が本格的に始まる前くらいに、ちょっと報告しておこうかなー、とは思っていたのですが、
先に先生の方から連絡をしてもらっちゃって、あー心配かけて悪かったなー、とちょっと反省しました。

それにですね、
この心理士さんのお話を、一年前に私は聞いていまして、
PTA主催の教養講座というのが毎年あり、去年はPTAの学級委員をしていたので、出ないわけにいかないよなー、と半分以上義務感で出席したのですが、その時に「あー、この先生はほんとにいい人だなー。」とお話を聞きながら思ったのです。
そのようなこともあったので、この1カ月の怒濤の経緯をこの心理士さんに話すことで整理するのもいいかもな、と考えたのでした。


悩んでいないのにカウンセリングの時間を取ってもらっちゃって申し訳なかったかなー、と思いましたが、
こんなふうに気がついて、こんなふうに考えて、こんなふうに相談して、こんなふうに本人に話して、こんなふうに自分自身にも折り合いがついて……と、心理士さんにお話をしたら、(心理士さんはちょっとした良いことでもうんと褒めてくださるので)たくさん褒めていただきまして、
おかげで、自分は今までどおりの子育てをしていたらいいんだな、と思えて、それがとてもありがたくて嬉しかったです。

これはとても大切なことだと思うのです。
子育てに正解はありません。
正解が無いからこそ、お母さんたちはいつもいつも「これでいいのかなー?」と迷いながら毎日の子育てをしています。
なので、「それでいいですよ。」と言ってもらえるということは、ほんとうに心が軽くなるのです。


……そして、心理士さんは守秘義務があるので学校にも許可なく情報は漏らしてはならないとのことですが、
「あ、すみませんが、ここで話したことは教務主任にざっくりとでいいので話してください。運動会があって先生方は忙しいだろうなと思って、前回のカウンセリングの内容もその後のことも、まったく学校に報告していないので、教務主任が特に心配してくださってると思うので、よろしくお願いします♪」
と、心理士さんに丸投げして帰宅しました。(だって先生方みなさん忙しそうだったしー。)

で、その数日後に、他の用事で学校に行った時にお昼休みだったので、今ならいいかなー、と教務主任を尋ねまして、お礼を言うことがやっとできました。
すると、教務主任が、
「娘ちゃんのディスレクシアについては、担任以外にも話していいですか?」と訊いてきたので、
「ええもちろんいいですよー。先生方みなさんで勉強していただける方がありがたいですので、よろしくお願いします。」と、答えました。
先生方には娘を通してディスレクシアのことを勉強してもらって、他の学校に転勤になった後に、そこの学校でいろんな先生にお話してもらえたらありがたいなぁ~、と思ってます。

今後、もしもっと考慮をお願いしなければいけない事案が発生したら、その時はその時でまたお願いするとして、
今のところは学校とのやりとりはこれで十分かなー、と思いました。
ここまでがほぼ一カ月の間の出来事でした。




★★★



こうして、いきなり目の前に現れた山をとりあえずは越えたかな~、やれやれ~……と、落ち着いたところで、
別件で月子さんやじぇいど♪さんとやりとりをしていた話題から、突然「いつものあの感覚」に陥りました。

過去世のデータにアクセスした時の感覚です。
いきなりばーーんと「分かった」のでした。


ああ……そうだったのか。
私の過去世には、高い能力があるのにそれを全く活かさなくて、周囲の誰ぞに「なんて勿体ない…。」と思わせてた人が……男性でも女性でもいたんだ……。



今の自分は「なんて勿体ない。」と思う立場になっています。
それをカルマと言っても差し支えないとは思いますが、それは魂がどっちの立場も経験したかったから、という解釈の方が今回は特にしっくりくる感覚がしています。



あー……
さらにう~んっと遡ればーーーー……
当時ちょいとばかりナナメにモノゴトを見て生きてたタミエルも親友のテオくんに「お前、もっとちゃんと前向きにやれよ。勿体ないぞ。」と度々言われてたので、
この「お題」はなかなかに年季の入ったものなのかもしれません。


と。
今と正反対の立場にいた時の「感覚」みたいなものをうっすらとでも感じてみると、
不思議なことに、この「お題」に関わるコンプレックスがしゅるしゅる~っと融けていくような、そんな感触がしてきたのです。
全部が全部融けちゃったというわけではないとは思うのですが、それでもかなりの部分がしゅるしゅる~と融けたような、そんな感触がしたのでした。
ふっと身体も軽くなったような、そんな感覚にもなりました。
「頭が良くなりたい。」という欲求が無くなったわけではないのですが、
どこか、今までより深く自分を受容できたような、そんな感覚になったのでした。


家族や、親しい人たちというのは、同じソウルグループに属していると言われたりしますが、
本当にそうなんだろうなー、とあらためて思いました。
娘がディスレクシアだと気づいた時に、まさか自分の、魂レベルでの自分の「お題」と向き合うことになるなんて思いもしませんでしたが、同じソウルグループの魂同士で磨き合っていく、というのは、こういうことなのでしょうね。

この日記
http://smalltamiel.blog82.fc2.com/blog-entry-1107.htmlや、
この日記
http://smalltamiel.blog82.fc2.com/blog-entry-1117.html
に書いたことも、実はこのような背景があったから感じられたことだったのです。


過去世のことを知ったり高次元の自分を認知することで、確かに複眼的に自分を見て感じて知ることができるのも確かですが、
当然ですけれども、ソウルメイトたちと魂を磨きあうのに、過去世を思い出す必要もないですし、高次元の自分を認識する必要もないと思います。
今のこの肉体で生きている自分が、今この世界で一緒に生きている人たちと、いかにお互いを高めあう関係でいられるか、そういう関係をどのように築いていくか、が一番大切だというのは言うまでもありません。
そういう意味でも、家族が与えてくれる課題というのは、それがいかにネガティブなものであろうと、真正面から取り組むことで自分を知り、自分の魂を磨くための一番の近道のように思えます。
(念のためゆーときますけど、真正面から取り組むってゆーてもね、たとえばDV夫から逃げるな、ということじゃないよ。DV夫から逃げるとか毒親から自立するとかは必要なことですもん。)

だいたいねー、家族の問題ってーのは、めっちゃハードなもんですもんねぇぇぇぇぇ。
だからこそ自分の魂は、今の自分の肉体を、今のこの家族を選んだわけですから、ハードであればあるほど「のびしろ」はものすごく大きいのでしょうね。
「こんなハードなチャレンジしたくなかったわー。もっと楽なのが良かったわー。」と思っちゃうこともしばしばですけど、ほんとこればかりは仕方がないですね…。





そんなわけで、

ソウルメイトのみなさん、これからもどうぞよろしくお願いします♪




「うむ。」


★★とりあえず、おしまい★★


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コメント
--あー--

こんにちは。
読ませて頂いて「あー、あー」ってなってます(何事)
学校の方も落ち着いてお話が出来たようで何よりです。
私の場合はたみえさんのこの記事を読み始めてから何か引っかかるってなっていて身内の事なのかなぁ?とか思っていたら今朝ぽこんと落ちてきました。
「(頭が悪いとかで)こいつ使えないとなったら始末される」というものでした。どっかであったんだろうなぁと思ってその時の人お疲れ様でしたと考えています。そして被害者だけではないんだろうなと思ってのんびりした波動を送っています。
今回のお話は私事ですが非常に一つのトリガーが分かったものでもあり、現代で生きていくうちの「こういう事もあるよね」の引き出しが増えた感じです。ありがとうございます。
by: 螺旋 * 2015/11/10 10:27 * URL [ 編集] | page top↑
--◆螺旋さん◆--

コメントありがとうございます。
ツイッターの方でリプをいただいた時に、もしかしたら最後の記事に書いたようなこと(つまり前世に関わるひっかかり)なんじゃないかなー?と思ったのですが、本当にそうだったようですね~。

> 今回のお話は私事ですが非常に一つのトリガーが分かったものでもあり、現代で生きていくうちの「こういう事もあるよね」の引き出しが増えた感じです。ありがとうございます。

こちらそご報告ありがとうございました♪
by: たみえ * 2015/11/10 20:39 * URL [ 編集] | page top↑
----

たみえさんのお話を読んで、私も自分自身を振り返り…なんだか色んな思いがよぎります。

うちの子達は軽いADHDと感覚過敏があるのですが、(もう少し複雑に色々持ってるとは思います)私はずっと気づかなくてとうとう2次障害を起こしてしまいました。辛かっただろうなーと思います。私自身が幼かった、という部分もあったと思うのですが上手く対応できなくて。発達のことを勉強して落ち着くまで時間がかかりましたが、今は穏やかに過ごしてます。が、勉強に関する葛藤(PC得意でも受験は筆記なんですよねー…とか)やら子どもに対する投影なんかも、ドキッとするくらい私も考あります。 いや~、もうほんと、理解はしてても悩みは尽きないですね^^;

でも、なんだか元気が出ました^^素敵な記事を有り難うございました
by: 花菜 * 2015/11/11 11:32 * URL [ 編集] | page top↑
--◆花菜さん◆--

コメントありがとうございます。

どの障害でもそうですけど、「軽度」または「グレー」だと見過ごされることって多いですよね。
早く気づいてあげて、適切な対処を親も先生も学んで子供に接する…というのが理想ですが、なかなか難しいケースもありますよね。

「理解はしてても悩みは尽きない」に、凸凹の多い子供の親御さんは「そうそう!」と首をぶんぶん振りたくなると思います。


> でも、なんだか元気が出ました^^素敵な記事を有り難うございました

こちらこそありがとうございました♪♪
by: たみえ * 2015/11/11 13:03 * URL [ 編集] | page top↑
--ありがとうございます。--

何と言ったらいいのか、、、
ただただ、ありがとうございます。

たみえさんの記事には、本当にいつもハッとさせらます。

今回の記事は、、まだ自分の気持ちとか整理するのにちょっと時間が必要だな~という感じです。
文章で書けたらいいな。うん、頑張って書こうって思っています。
by: あっこ * 2015/11/11 14:13 * URL [ 編集] | page top↑
--◆あっこさん◆--

コメントをありがとうございます。

> 何と言ったらいいのか、、、
> ただただ、ありがとうございます。
>
> たみえさんの記事には、本当にいつもハッとさせらます。

そう言っていただけて嬉しいです。
こちらこそありがとうございます。

> 今回の記事は、、まだ自分の気持ちとか整理するのにちょっと時間が必要だな~という感じです。
> 文章で書けたらいいな。うん、頑張って書こうって思っています。

ご自身の中で整理されて熟成されたら、ぜひ文章にしてみてください。
その時はご連絡いただけると嬉しいです♪♪
by: たみえ * 2015/11/11 14:57 * URL [ 編集] | page top↑
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